SES営業の仕組みを作る

ノウハウ

SES企業と仕事をしていると、営業かたから「これ以上今の会社にいても成長できない」とか「SESはやりきった」という人に結構会います。

だいたい50人くらいの営業さん知っているのですが、10人以上はそのように言っていたので20%くらいの人はそう思っているということになります。

周囲の環境によって自分の天井を決めてしまう

SESは簡単に売上を立てることができます。

なので真摯にPDCAを回すことを怠りがちです。自分の仕事を磨かなくても売上が立ってしまうので。

しかも周囲の人の大半が売上が立つので、より自分が業界のトップセールスであると勘違いしてしまいます。

これが、人材紹介会社だと違います。

業界トップのリクルートがいて、更にはマイナビ、パーソルキャリアがいる訳です。この業界は売上を奪いあっているので、会社としてお互いに切磋琢磨し、中にいる従業員も成長しないと売りあげが立たないんですね。

SES業界と人材紹介業界の違いはなにか

結局のところ、SESと人材紹介で違う点は「会社として成長する必要がある業界かどうか」です。

これによって会社は「人が成長する仕組み」を作らざるを得なくなります。

SESは競合が居なくても売上が立つから仕組みをわざわざ作る必要が無い。

そういわれて数年が立ちます。

ただし、2020年を迎えようとしている今ではそんな状態では競合に売上を取られてしまいます。

現在業界中の売上トップランクはレバレジーズ、ギークス、エクストリームあたりでしょうか。

他にも上場していない会社で、売上がある会社はあるかもしれません。

この会社に共通していることは「人が成長する仕組み」と「成長していない人でも活躍する仕組み」があることです。

「仕組み」を作ろう

結局売れる会社に共通することは「仕組み」なわけです。

これは他の業界でも同じです。

転職するときに、どの業界でも年俸を高く設定される条件のひとつは、新規事業の経験があるかどうかなのですが、新規事業を行うためには、ゼロから仕組みを作る必要があり、市場から価値のあるスキルだと評価されるので年俸が高くなります。

SESの会社では仕組みを作る経験を積みやすいです。

なぜなら仕組みの重要性に気づいていない人が多いから。

適当にマネージャーをやって売上たてるのも気楽で悪くないかもしれませんが、一度SES業界だけではなく、他業界のトップクラスと交流して高い視座を持ってみるのもたのしいかもしれません。

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